あのね共同代表
心理セラピスト・反射の統合ワーカー
都会育ちで、小中の2年弱、不登校経験あり。自由でその人らしさをどんどん伸ばせる学びの場が欲しいと、息子が小2になるタイミングで森の学校をスタートさせる。
心理セラピストでもあり、心や体のクセ・対人関係の困りごとを身体の発達の面からサポートする「反射の統合ワーカー」でもある。
20代は出版社勤務でアウトドアや自然と縁遠い生活から体調不良に。その過程で心身の学びを深め、「自然」の偉大さ、その中で命がすこやかになっていくことを経験する。苦手だったからこそ、自然の中で仲間と過ごせる場が必要と強く思っている。
お菓子作り、発酵食品作りなど食べ物に関わること、文章を書くことが得意。まったりとした場をつくると評判。